アレル頻度とリスク


白いほど検出力が高い。それぞれ100回ずつ。

今週やること:
・アレル頻度とリスクのプロットなど、グラフを分かりやすく使うための勉強
   −軸を対数に
ユークリッド距離とマンハッタン距離の違いをトポロジーから
・尤もらしいモデルで人数取り出す人数をかえて検定
・人数を固定して、バリアント数を変えて検定

アレル頻度は遺伝的浮動シミュレーションでできるモデルに近似させる。

リスクは、
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978957/figure/fig1/
といあえずこれに似たのを作ってプログラムを走らせておいて、調べ物