人数を変えたとき
母集団からランダムに200人取り出して検定を行っている。母集団120人の時は200人選べないので100人選んだ。
ランダムに何人取り出すかを変えないとあまり意味がない、と反省。特に、母集団が少ないと、あたえるアレル頻度と実際の頻度がわりとずれるのもよくない。
120人のときこんな感じ。iafが実際の頻度。
いや、母集団にリスクの高い人が含まれるかどうか、というのも重要になってくるかもしれない。
母集団の数HN,調べるサンプル数snとする。
HNを十分に大きくしてそこからsn人取り出して何回も検定してみるのと、HN=snにして毎回母集団をシミュレートして何回も検定してみるのは、やっていることは同じ。
HNを十分に大きくして母集団だけ作っておいて、、snを変えて実験しよう。
今、sn=200、ka=kr=40でうまくいくことがわかっているから、sn=10,50,100,150,200,250で比べてみる