kr,v,pの3軸でplot

フェノタイプの分布を見たらkrが100以上だと分布がよくなかったので、krは0-100の範囲でやる。kr=100のとき、アレル頻度5%以上のCVのリスクは大体0になるので、kr=0:CDCV仮説、kr=100:MRV仮説、としてもいいだろう。




奥行きがkr、横が分散、高さがp値

risk=k*rsign*exp(-kr*af)としたときに、kを10^(-9,-8.5,-8,,,,-6)と動かした時こんな感じで、知りたいところはこの図の左側のもやっとしているところと、その右の0に収束しているところとの間の部分あたりなので、もう少しkを刻んで分散が色々な値をとるようにする。今のkに、√1,√2,,,,,√9をかける感じにするとちょうどよさげ。kをr倍したら、分散は大体r^2になりそう。

そうすると、いま右の方で0に集まっているあたりはk=10^-6だから、もやもやっとしている左側は多分k=10^-6.5とか、もしかしたらk=10^-7。k=10^-8より小さいのとかは調べなくてもよかったかな・・・プログラムは回し始めてしまったので、明日の朝そこはちょっと変えよう。