ユークリッド距離、マンハッタン距離


ka=60,kr=0 横軸ユークリッド距離、縦軸マンハッタン距離。
正の相関。マンハッタン距離の方が数値がかなり大きい。

正の相関なので、どちらを使っても結果は似ると思われる。

ka↑、あるいはkr↑で、距離はどちらも短くなる。kr↑で短くなる理由はなんだろう。

リスクが0になるのが増えるからだ。勘違いしていた。アレル頻度とリスクのプロット図は全部残っているので、早く気づくべきだった。

リスクが0になるのが増えると、フェノタイプの差が減って、検出力が低くなる。
krを上げると、相対リスクがあがると書くことで、勘違いがなくなるはず。言葉の正確さ重要。