結果メモ


マンハッタン距離で。
下のことに気づいたので途中やめしたけれど、リスク=±1のときが一番いいなぁ。。。

パーミテーションテストでランダムに作った値をソートしたとき、下から何番目の枠に入るか、で調べているけど、分布関数を予測してn分位点で切るほうが正しい。ランダムにとってきて100回しか値とっていないし、それでたまたま極端な値が出ている場合もある。

あとは、今ランダムに200人とってきているけど、リスク総和が上半分の人から100人、下半分から100人とった方がいいのかもしれないし、4つに分けて50人ずつがいいのかもしれないし、どうでもいいところかもしれない。

後なんとなく遺伝率のことを忘れていたけれど、最初は高くしよう。

遺伝率今まで全部0.5

これは0.98、ユークリッド距離、50回

これはマンハッタン距離


遺伝率が高くなると結果がきれいにでる。
遺伝率0.5でも、結果が出るような条件を考えたいけれど、遺伝率はフェノタイプのところだけに関係してくるので、ちょっと難しい気がする。
フェノタイプの座標の揺らぎが遺伝率、というより環境要因率みたいなものなので、あんまり揺らぎが大きいと無理ではないだろうか。

下の二つだけ見るとマンハッタン距離の方がいいかもしれない。意味的には、各アレルについて考えることに近くなるはず。